団内掲示板
2025年12月4日の練習と連絡 - yu-kari
2025/12/05 (Fri) 09:27:00
池原先生を迎えて橋本・豊田先生の指導で「心の四季」を「ラ」で歌いました。
1.風が
・5ソプラノはまだpのままで
・16 「ひと」上ずらないで
・21男声が先にmfで入り、女声は後で入る
・34顔を上げて指揮者を見て
・40〜43男声音程に注意、特にテノール42の音程外さない
・57ppp「ゆき」弱くても芯のある音で
2.みずすまし
・歌詞を見ながら「ラ」で歌う
・9「ういている」男声は女声のエコーになる
・27女声はテノールの「み」を聞いて入る
・29テノール二分音符の長さで伸ばす
・33〜34テノール「m―」下行の半音階は真っ直ぐに降りる
・49〜アルト・ベースPesante(ペザンテ)→重々しくの意味、気持ち遅くする
・63calando(カランド)→次第に遅く弱くして
3.流れ
・ピアノとシンクロするようにメリハリをつけて歌う
・ピアノを聴き過ぎると遅れる
・41はritしない
・50〜8分休符を入れて
4.山が
・音価をしっかり保って繋げる
・15「そ」は16分音符
・25女声リズムに注意
・28アルトritしない
5.愛そして風
・「なお」のリズムに注意
6.雪の日に
・吹雪を想像して
・23アルト転調を感じて音程を取る
・53リズムに注意
・73calandoあり
7.真昼の星
・12〜テノール「かがやきを」上行の音程をしっかり上げて
・20「しずかに」の「か」の8分音符はピアノの三連符につられないで
*連絡
・次回は「三つのマリアの歌」を歌詞を付けてやります。
・「心の四季」も歌詞を付けるので予習しておくように。
姫野団長が「心の四季」の全パートの音入りCDを作ってくれたので活用しましょう。